吉季工房
〒517-0701
志摩市志摩町片田4551-5
TEL:0599-85-6316
志摩に来て20年。初めて見る海女の姿に驚きスケッチブックを片手に浜を走り回った日々。銅版画に海女を刻んだ時の流れ。海はいのちの源。そこで生きる海女の神秘な美しさに惹かれ描き続けています。

プロセス1 1.エッチングプレス機です。この機械で原版に詰まっているインクを版画用紙に写し取ります。 プロセス2 2.缶から取り出したインクをなじませるために良く練ります。 プロセス3 3.原版の上にインクを置きます。

プロセス4 4.銅版は凹版です。ローラーを原版全体に転がしながらインクを凹の部分に詰めていきます。 プロセス5 5.原版全体にインクが置かれた状態です。この段階ではまだ画像が判別できません。 プロセス6 6.目の荒い布で大まかにインクを拭き取った後に目の細かい布で仕上げ拭きをします。

プロセス7 7.最後に手のひら、指で拭き取り状態を確認します。 プロセス8 8.これでプリント準備が整いました。 プロセス9 9.凹版に詰まったインクをすべて写し取れるように版画用紙を水に浸し、紙の繊維を柔らかくするため一晩水に浸しておきます。

プロセス10 10.用紙と原版の位置がずれないように印を付けた箇所に原版を置きます。 プロセス11 11.原版の上に用紙を置き、フエルトをかぶせます。 プロセス12 12.昔の洗濯機のしぼり機と言えば良いでしょうか。上下のローラーの間を強力な圧力で原版と用紙を通し、インクを写し取ります。

プロセス13 13.こころ躍る瞬間、刷り上がった状態です。





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